風が吹けば桶屋が儲かる!?

2021年05月20日 12:22:48

こんにちは、石神井公園の歯科と矯正歯科 矯正担当 北村です。

緊急事態宣言も残り10日ほどになっていますが、延長が必要ではないか?という議論が沸き上がっています。

毎回、宣言解除の前に出てくる議論ですね。

そもそも、宣言が本当に必要かどうかの議論は全く出てこないのに。。。

科学的に考えれば、いろいろと偏ったことが当たり前のように行われています。

そもそも、緊急事態宣言による日本国内における効果の科学的な検証はほとんどされておらず、効果の有無についてはよくわかっていません。

感染の当初によくわからないから、想像出来るすべてのリスクマネージメントを行うことは理解できます。

しかし、最初の緊急事態宣言から1年以上が経過しています。検証から効果的な方法を選択できるはずです。そして、その検証を行うだけの余力はあるはずです。

”結果を検証しないと無駄ばかり増えていき、組織そのものが疲弊していく。”

これがまさに今の現状だと思います。

 

私たちが生きている世の中は、単純明快にできているわけではなく、非常に複雑に物事が絡み合って成り立っています。

風が吹けば、桶屋が儲かる。ようにパッ見ただけでは繋がりがわからないことが繋がっている世の中なのです。

みんながマスクをして、飲食店の時間とお酒の制限をするだけで、感染拡大が止められるという科学的根拠はあるのでしょうか?

そもそも、感染症ってこんなに単純な疾病なんでしたっけ??

ウィルスってそんな単純な制限で感染を止めれるんでしたっけ??

もしその科学的根拠を示せるのなら、世の中は非常に単純明快に成り立っていることが示され、もっと平和で安全で素晴らしい世の中になっていくことでしょう!

そんなに単純明快な世の中であるのなら、貧困や環境問題とかたくさんの問題が一気に解決することでしょう!

・・・・

しかしながら、人間は生物学的・本質的には大きくは変わっておらず、歴史から考えても人間が作っている社会も本質的には変わっていないのが現実です。

残念ながら、“単純明快”な世の中ではないのです。

何かをやっとけば解決できる!という策はありません。

が、何かをやっていかないと解決しないのも事実です。

私たちがやれることは、なにでしょうか?

 

言われたことをただやるのではなく、

一度立ち止まって事実を確認をして、

科学的な根拠で判断をして行動すること

の積み重ねが解決への近道であると考えています。

いつまで、こんなことが続くのでしょうか??

石神井公園の歯科と矯正歯科

GWの診療について

2021年04月17日 15:50:14

5/3~5は祝日のため、休診とさせていただきます。

5/1、2は通常通り診療いたします。

休診のお知らせ

2021年04月15日 16:00:49

4/29は祝日のため、休診とさせていただきます。

熊本地震から5年

2021年04月15日 08:06:09

こんにちは、石神井公園の歯科と矯正歯科 矯正担当の北村です。

5年前の4月14日の夜に熊本で震度7という地震がありました。

東日本大震災の被災地の光景もかなりの衝撃を受けましたが、熊本での光景にも衝撃を受けました。

地面が割れ、普段直立しているものが全て変な方向に曲がって立っている。

おかげで、まっすぐに歩くことが出来ない道。

平衡感覚が狂わされるような光景が目の前には広がっていました。

そして、津波があるのとないのでは、こんなにも被災地の広さが違うのかと感じたことも思い出されます。

保健所や市役所などに訪問をして、震災後の連携の取り方などたくさんの勉強をさせていただきました。

その中でも一番衝撃的だったのはある避難所のリーダーの話です。

20年ほど前から熊本には大地震が来たら、山奥の地域は孤立すると予測し、

行政、地域住民を巻き込んで、災害の勉強会、地域の避難訓練をしていたそうです。

その地域では、地震の翌日から温かい食事をみんなで食べること出来ていたそうです。

実際に、訪問した際もほかの避難所よりも雰囲気がとても明るかったことが印象的でした。

”備えあれば憂いなし” も ”継続は力なり” を肌を持って感じました。

 

最後になりましたが、熊本地震で亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

石神井公園の歯科と矯正歯科

 

東日本大震災 写真展のお知らせ

2021年03月11日 14:46:59

こんにちは、石神井公園の歯科と矯正歯科 矯正担当の北村です。

東日本大震災が発生してから、今日でちょうど10年が経ちました。

現在、『十年を見つめる ~写真で繋がる東日本大震災~』を

以下の要綱で開催しております。

お近くにお越しの際は、ご覧いただけますと幸いです。

期間 2021年3月8日(月)~21日(日)入場無料 

会場 グリーンクレストたちばな 1階ギャラリー    

    〒177-0041  東京都練馬区石神井町2丁目 13-15 

西武池袋線 石神井公園駅下車 徒歩2分 

公式HP https://hisaichiphoto10.1net.jp/     

    会場地図、展示写真など詳細はHPにて 

写真展『十年を見つめる ~写真で繋がる東日本大震災~』開催に寄せて

 

東日本大震災から10年が経ちました。2011年にはボランティアとして大阪から10往復。

翌年から宮城県に移住し、写真を撮り続けて来ました。

その間、被災地と呼ばれた沿岸部の風景は様変わりし、町やインフラの復旧は進みましたが、

同時に風化も進み、コロナ渦、東京五輪の延期と先が見通せない時代となりました。



人間は忘れる生き物で、辛い記憶を忘れることで前に進むことができると言われています。

ですが、大切な家や思い出、故郷、家族、友人を亡くした人たちの哀しみは深まり、

心の傷が癒えるのには、まだまだ時間が必要です。

そんな中、今回の写真展が開催されること、関係者の皆様のご尽力に感謝いたします。



10年という歳月は確かに節目かも知れませんが、

ゴールではなく、津波を経験した人たちにとっては、

区切りとも言えない状況があります。



どこが変わって、何が変わらないのか?

会場に足を運んでくださった心ある皆様が

精一杯、想像力を働かせて一枚一枚の写真から、

それぞれが何かを感じてくだされば有り難いです。



私もこれからの10年に向けてシャッターを切り続け、東北の今を伝え続けていきます。

皆さんも写真から感じた思いを、誰かに伝えてください。

東北に暮らす人たちの気持ちに寄り添っていただき、ありがとうございました。

                川谷 清一(写真提供)

 

直接的間接的にかかわらず、震災を経験した私たちは何か変わったのでしょうか?

震災前と何も変わっていないのでしょうか?

長いようで短かった震災後の十年を見つめる機会になればいいと思います。

最後に震災で亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りします。

石神井公園の歯科と矯正歯科